「ほっ」と。キャンペーン

<   2006年 02月 ( 20 )   > この月の画像一覧

競技編、エアスタート続き

さて、スタートを切るタイミングですが、
当然、インターバルスタート間隔にジャストタイミングでピークの高度からスタートできるのがベストですが、時間に合わせることを意識しすぎて、低い高度でスタートするのはあまりお勧めできませんね。
ピークの高度で動き始めた時は、次のリフトに対しても丁度いい距離間隔とタイミングでヒットできることが多いように思います。逆にピークからずれたタイミングで動き出すとシンクがきつかったり、次のリフトまでの距離が中途半端になってスタックすることが多いようです。経験的な感覚だと、ピークの上限高度の10%以内の高度差にしておかなければならないと思います。
当然、上限高度が低くなればなるほど、このマージンはより多く取らなければなりません。
わずか数分のタイム差ならば、しっかりとピークのタイミングで動いたほうが、その後の展開が有利になることが多いと思います。
ただ、次に進むべきコースにより良いリフトの存在が確信できたり、リッジ沿いに移動できるコースなどの時は、少し戦略が変わって、タイム重視という時も出てくるでしょう。

スタートまでのポジション取りとしては、セオリー通りで、スタートシリンダーの風上で待機して、最初のレグを追い風で高度ロス少なくすることを考えます。ただし、当然そのポジションで確実にステイできるかが重要です。
海外の大会では、半径30kmのシリンダーに対して、スタートの1時間以上前からどんどん風上に移動してヒィヒィ言わされることは良くあります。

スタート前の技術的なこととしては、弱く消滅しかけるリフトで高度をキープし続けることや、リフトを乗り換えるタイミングと場所の判断、雲低の使い方、
スタートタイムに対する時間の使い方、1km移動するのにかかる時間、その時のロスする高度は、上昇するのに必要な時間などなどを普段の練習フライトで試してください。
f0053958_064690.jpg

[PR]
by topair-expert | 2006-02-28 00:07

ぱっくんリリース

エアトー用のお口で咥える、ぱっくんリリース、
残念ながらAEROSでは作ってませんでした。
ほとんど、個人個人がハンドメイドで作っているらしいのでよく判らんとのこと。サンプルで1個あればいいのだが・・・もう一度聞いてみます。
パソコン部屋のストーブが白煙を上げてストップ!!
今夜はこれまで。
[PR]
by topair-expert | 2006-02-25 22:06

競技編、エアスタート

ようやく本題に戻って、エアスタートについて。
前にも述べたように、本来あるべき姿のエアスタートは、海外と日本ではコンディションの違いから大きく変わってしまう。ルール上の問題もあるのでその辺は、マツのブログでも頑張っているように、新たな競技委員会に期待しよう。意見やアイディアのある人は言ったほうが良いですよね。みんなでより良い方向へ変えて行きましょう。

さて、されどもルールはルール。
決められた枠の中でベストをつくす為にはどうするべきか考えましょう。
ベストなスタートを切るためには次の事に気をつけよう。
・前にも述べたコンディションの予報、予測、実況の判断
・ステイし続けられるかどうかの判断。
・ダミーなど、一人でも上がれたら自分も上がれるという自信と実力。
・上限高度の予測、見極め、今後の変化予想。
・タスクコンプリートできるコンディションかどうかの見極め、変化予想。
・高得点を得るためのスタート時間の選択
などなどを考えた上でテイクオフ。

テイクオフしたならば、確実に上限高度まで上げきること。
可能であればひとつのリフトで上げ切ること。無理なら、より強いリフトへシフトしてあげきる。この時に、高度の変化によるリフトの強さの変化やシフトの度合い、リフトの傾斜などを判断して、この日の有効的な下限高度と上限高度を判断する。予想と実況と今後の変化も予測しながら、上げきらなければならない上限高度と、これ以上下がってはいけない下限高度を判断する。その判断をベースにエリアの特徴的な地形やコンディションも加味してレース展開の組み立てを、空中において再考慮する。

前に述べた、「推測ー判断ー現象ー修正ー」の繰り返しを空中において頭を回転させなければならない。頭が回りやすくするために、事前に色々な予想、シュミレーションを立てておくことが重要です。

みんな、彼女や彼氏とあんな事やこんな事をしたら、ああなってこうなってこんな事になっちゃうかも、とか考えるでしょ! それと一緒!!
アイフルの人みたいにならない様に「ご利用は計画的に。」って事です。

スタートタイミングとポジション取りは次回続く。
f0053958_046488.jpg

[PR]
by topair-expert | 2006-02-25 00:47

モチベーション!?

時に、こいつが結構厄介な代物である。
ふむ、下手な考え休むに似たり。
行動あるのみかな。
もっと刺激をくれー!
ビンビンにしてくれー!
注文くれ~!?

明日からは真面目なおいらに戻ろう!!
[PR]
by topair-expert | 2006-02-23 00:43

少々、ネタ切れ

なので、あちこちのブログを見てみました。
皆さんあちこち覗いているようで。
おいらも、良平君のブログから、小坂さんのブログを初めて拝見して、モチベーションを上げました。
西日本に負けずに東日本で250km目指しましょう。
仙台牛タン作戦に向けて、利根川付近上空の航空路について調べてみます。
[PR]
by topair-expert | 2006-02-22 01:10

続き、ロールコントロール

と、その前に、Combat L 2006の価格変更をしましたので、一度覗いてみてください。

トーイングにおいての、揺れる、ヨーイング、ダッチロールといった動きは、ほとんどがパイロットの不的確なコントロールから生じることがあります。
これは、通常のフライトや、VGを引いた時のロールコントロールにも同じことが言えます。特に速い速度で引かれているトーイング中にはこの動きが顕著に現れます。
ロールのコントロールを意識する時は、常に体の縦の線とベースバーの横の線が直角になっている事を心がけてください。足や頭から体をねじらない様に、肘を支点にするような感じで、肘から下と手首の動きを柔らかくして、ベースバーにピッチの動き(前後の動き)が加わらないように横方向を意識してやってみてください。シュミレーションや体だけをぶら下げた状態で、体の線を真っ直ぐに保って直角に体を振り子のように動かす。

多分、スクールで教わった人は、ほぼ全員がこのことは習っていると思います。でも、真っ直ぐ飛ばすためにこのことが出来ていない人は多いと思います。何故でしょう。
それは、旋回するためのロールコントロールには、ピッチの動きが加わっても全く問題なく、逆に、ピッチを加えながら旋回をコーディネートすることのほうが多いからだと思います。アプローチや普通の旋回、サーマル内での旋回は、ピッチを多用し、フレアーターンのようにベースバーをねじるコントロールは使いますし、そのほうが効率よい場合もあります。

ただし、真っ直ぐ飛ばそうとしているのに、ベースバーの右側と左側の前後の差、つまり、右と左のピッチの差は必要ありません。速度が遅ければ、多少手首のねじり方での微調整は問題ないですが、速くなればなるほど正確なロールコントロールが必要になります。速いほど、その挙動と反応は速く大きく出てしまいます。
トーイングの経験が出来るならば、ハーネスから足を出してひざを曲げたほうがヨーの動きが出づらくなる事を経験できます。また、人の手の力は、ほとんど右と左では違いがあるますので、無意識にギュッとベースバーを握り締めたり引き込んだりしただけでも左右のピッチに影響を及ぼすことが多いです。状況によっては、手首、肘、肩を支点とした動きで、柔らかく滑らかに行ってみてください。極端な例だと、トーマス・スカネックの肘を立てた独特なスタイルがありますが、マンフレットやオレックといったトップパイロットも、凄く肘から下の動きが柔らかく、体は全く動いていないように見えますよ。

それと、ハイサイドの姿勢もこのロールコントロールと同じです。
「ハイサイド」って言っている、そこの人、ベースバーだけを持って「ハイサイド」っていう格好をしてみてください。
体の線とベースバーの線が直角でない人は要・注・意 !

グライダーの扱いは、女性に対するのと同じように、
「優しく・ソフトに・滑らかに・!! 時にはグイッと男らしく!」が基本です。
女性を喜ばせるように、グライダーを喜ばして飛ばせてあげましょう。
チャン・チャン!?
女性読者の皆様、失礼いたしました・・・。
f0053958_2214979.jpg

奴も両方の扱いが上手くて、ナショナルズの閉会式でナンパしたオネェちゃんと結婚しちゃった・・・。年間4ヶ所で大会があるから4ヶ所に彼女がいたんだって・・・・。
[PR]
by topair-expert | 2006-02-20 02:15

ロールコントロールについて

ふぅ、価格改定や問い合わせで、AEROSとチャット状態のメールのやり取りでこんな時間、相変わらず質問しすぎるとひとつの答えしか返ってこない。まったく外人さんって奴は・・・
Airtowの話題が出たので、ロールコントロールのことについて少し。
トライクでのトーイングをした事がある人はすでに経験しているて思いますが、速い速度で引かれている時にベースバーをねじる様なコントロールをするとヨーの動きが増幅されてダッチロール状態になってロックアウトしたりウィックリンクが切れてしまいます。また、体重移動が足からねじれたりしても同じことが言えます。

やっぱり眠いのでまた明日・・・おやすみなさいzzzz
[PR]
by topair-expert | 2006-02-18 01:44

ぶらぶらと、

ヤフオクでゲットした中古タイヤ(4本7分山、6500円、どうだ!小笠原さん!)
が、つくば方面のお店だったので、時間もあったので大沼さんの家に遊びに行ってきました。
ついつい色々話した結果は、それぞれ事情や状況はあるけど、面白くて飛んでんだから楽しんで飛ぶベぇー!!という事です・・・なので!
大沼さんのトライクが来たら、おいらも飛びたい。実験台もやるので、引っ張り合いっこしましょう。クロカンおまけつき作戦だぁ!
おいらもフリーフライトを増やして、練習。今年の春は、マイグライダーで飛び込みます。クロカンもバンバン行くので、一緒に飛べる人は連絡とって一緒に飛びましょう! 目標は、仙台で牛タン! 250km!! 行くぞぉー!!!

実験台、発射します!!
f0053958_23155644.jpg

[PR]
by topair-expert | 2006-02-15 23:18

コンバージェンス、続き

何処まで書いたっけ、そうそう、二種類のコンバージェンスについて。
まあ、あまり、種類が違うということには意識し過ぎなくても良いと思います。それよりも、コンバージェンスの存在を見つける、あるいは推測することが大事です。
1.存在の見極め
目に見えるものから判断する。
積雲、パフなどの連なりを発見して判断する。
視程の異なった空域を見つける。
地表面の風向風速の違い場所を煙や波、旗、草木のゆれなどから判断する。

2.発生及び存在の予測
予報などから全体の場の風をベースに、気圧の変化による風向の変化なのか、局地的な地形の影響で風向が変化するのかを予測する。
時間の変化によって地表面の温度バランスが変わって風向が変化するのかどうか。
海風の入るエリアか。
一方向だけでなく2-3方向に海があるのか。
風の流れやすい川や谷の存在。
川や谷の合流地点。分かれたときの流れ。
風向に対して水平な尾根や温度差のある尾根、丘、障害物となる地形。
水面と陸地の境界。などなど・・・

3.空中において感じる挙動
地形やリフトの影響がないのにガタガタ乱れた空域、わずかなライン。
乱れた空域と安定した空域の差。などから推測。

などなど、色々あって大変ですが、
風は温度差の変化によって変化するし、場の風も地形の影響を受けて変化するし、抵抗のある地形から抵抗の少ない地形へ流れようと変化します。
重要なのは、コンバージェンスそのものによるリフトや、コンバージェンスによって誘発されて活発になるサーマルを見つけて、効率よいコース取りをするということです。コンバージェンスとサーマルを発見することの要素の、両方を絡めて判断することです。

あまりこだわり過ぎずに、より良いリフトとコース取りのための要素として意識してみてください。下がるコースより下がらないコース、それよりも上がるコース取りや、より強いリフトを探すための手段です。

ふぅ~、しばらく更新お休みにしてブラジルに行ってみたいな・・・
Johnney in Brasil 財布の中身はなーに????????????????

お下品な写真は削除っと。
[PR]
by topair-expert | 2006-02-14 01:48

マジっすか!ムタ~!! in 関西選手権

今日再び、午後の5時過ぎに牟田園君から電話が・・・
ついに・・壊したか・・・
「やりましたー! 抜かずの2発目、トップゴールです!!!」
「マジっすか!ムタ~!! おめでとう! 絶倫男、ステキー!!」
40数キロタスクでトップゴール。タイムは?だか、昨日に続いて見事な結果。

モイス、ウィルスに負けず、褒め殺し営業だー!!
ムター! グライダー換えてヨ・カ・ッ・タ・ネ・!!

コンスタントに結果が残せるように、無理せず確実に、勝負どころやタイミングに気をつけて頑張って。最終的には、人とのレースじゃなく、与えられたタスクに対する気象判断と自分自身との勝負です。決して無理しすぎないように。

足尾の太田君もトップ5に入ったかな。
ところで、おーい、マツ、初日ダントツから何処に行ったの?
一発屋はあかんでー。もっとねちっこく喜ばしてくれー!?

でも、おいらが居ないからって4本も成立しなくていいのに・・・
f0053958_1939509.jpg
  
[PR]
by topair-expert | 2006-02-12 19:42