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直線滑空時の体重移動

先々週の足尾の月例会で、キールにビデオをつけられて飛んだときの動画がアップされているようで。you tubeの貼り付け方がよく判らないので、氏家さんのブログで。
この時のグライダーは新機のテストで、若干左取られの左食い込みだったので左手の動きはあまり参考にならず、右手・肘の動きはややオーバー気味です。その分、肘の使い方についてはよく判りやすいかと。
直線滑空する際のヨーとロールのコントロールを制御するにはベースバーの左右にピッチの差を加えないように(ベースバーをねじる動きでヨーを出さないように)常にベースバーに対して体は直角に動いてロールを制御するために肘や手首を支点として体をねじらない操作をするということが重要になります。肘・手首を柔らかくして操作し、敏感にグライダーの挙動を感じ取って、グライダーが動く(直線に対してずれる)前に操縦するように手首で微調整し、ずれた時にはスリップやヨーの動きを出さないように肘を支点に制御するという事です。少しは参考になればと。
久しぶりにビデオをつけましたが、ステイとカメラ本体で約1kg位をキールの後ろのほうにつけたのですが、随分とバープレッシャーが違い、フルVGでの速度も5km/hちょっと違ってピッチが重くなった分体重移動も大げさだったかも。普段は横着してあまり動かなくてもいいようにしてるつもりなのですが。
11さん、後で全編コピーして見せてくださいな。
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どんな体勢でも、
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どんな速度でも、
体はねじらず肘を支点にベースバーに直角に。
練習方法としては、コントロールバーの着いたシュミレーションにぶら下がるより、単純にハーネスだけでぶら下がり、肩幅くらいか少しだけ広い程度の四角い椅子の両角に手のひらを当てて、肘を支点にして体を真っ直ぐなままで振り子にする動きがわかりやすいと思います。
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by topair-expert | 2008-06-22 00:38