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今日の出来事

全くもってはずかしい、恥さらしな出来事だったので言いたくも無いのですが、
これからの春先のコンディションがつつく約一ヶ月間は、誰にも起こりうる可能性があると事だと思うので、気を引き締めてもらうためにも一筆。(自分も)

昨日のWeLa月例会で、78kmタスクを約25分遅れのハンデでいい感じで飛べてたので、最後のわずかな微調整をして今日再びテストフライトへ。
北のち北西のち北東で、テイクオフは西風が昨日よりはしっかり入っているが、コンディションは昨日同様な感じで2000m以上の様子。

わずかな調整で、確認フライト的だったので、30-1hr飛んだら降りるつもりでした。なので、事前に東ランディングの風の状態を確認し、問題なさそうだったので、西に出て1500m程度で東へリターン。盆地内の比較的穏やかな空域で左右の確認テストを行ってランディングへ上空へ。 サーマルポコポコなので対地400m位でいったん東側へずらして待機し、150m位で再びランディング上空でファスナーをあけるも、再び+2-+3のリフトなので、500mまで戻しておいて再び東側で待機し、シンクで高度を下げる。

ころころ変わっていたランディングの風も東メインの風向になってきたのでアプローチ開始。ハングLDに下ろそうとしていたパラと同時になりそうだったので警戒していたが、パラが、少しリフトに入ったので先に引き込んでアプローチ開始する。
いつものように、LD場内北側を東から西へとコース取りする。
その間、ちらちら風上側の吹流しを確認し、東風が安定して2-3mであることを確認。
ふと前を見ると、LD場北西角にある民家の一本杉がずいぶんざわついた。
「北風!サーマルブロー!!??」
更にその先の講習上のフェンスの吹流しが「西風ビンビンブロー!!」
すぐに振り返って、風上の吹流しは「東風!」
「やべぇ」「すぐに切り替えして東向くか?」「高すぎるか?」
一本杉の左からすぐ左旋回に入ろうととした時、
多分、瞬間的に左へ半回転程度のスピン状態でノーコンに、続いてすぐに左翼は飛んでいない状態で下へ。右翼元気にリフトアッ~プ!!!
「ドンガラガッシャーン!!」

以降、記憶ありません・・・。
意識がはっきりした時にはショップ前のベンチに座って、アントンさんからタバコ貰ってました・・・。自分がどんな風に接地したのかも記憶にありません。
グライダーは?と見渡すと、板さんと学生たちがチェックしてかたずけてくれていたのでとりあえずそこへふらふらと。「あっ壊れてる・・でもなんだか眠気が・・ゴロン。」
ちょっとその瞬間再び記憶が飛んだような?。「どこ壊れたかなぁ・・ゴロン。」
少し休んでいるとだんだん頭も痛くなってきたので、とりあえず御礼を言って家に帰る。

家に帰っても吐き気や痺れは無いものの、頭痛と眠気が続くので「やばいかなぁ」と思い石岡の脳神経外科へ。CTとレントゲンで脳みそと首をチェック。
医師に、「立派な首ですネェ」と褒めてもらい、「う〇こ」のようにとぐろを巻いた脳みそも見せてもらって帰りました。

お騒がせしました。
アントンさん、板さん、足尾学生の皆さん、ありがとうございました。

ホント、こんな情けない話はしたくもないのですが、この時期は特に、誰でもこのような状況に遭遇する可能性がありますので気を引き締めて気をつけましょう。
不安定要素を減らす対処と判断。安全性を高める対処方法を考えて行動しましょう。

確認的なテストフライトだからといってサーマルコンディションのピーク時に降りようとした自分。東ランディングの風を確認したといっても、西風で飛んで回収が楽だからと言って東へリターン場合のリスク。ランディング状況を見極めて広くて安心な場外への選択などなど。反省です。

明日、グライダーを開けたら直ってるといいなぁ。
なんか、バリオとかサングラスとかヘルメットも逝ってたような・・・。
みたくないなぁ。テストフライトって結構なリスクも伴うなぁ。
一週間くらい置いてたら直って無いかなぁ。
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by topair-expert | 2009-03-31 00:21

春のコンディション・要注意 !!

先週末から、金土日と最高な春のサーマルコンディションになってきました!
足尾では120km以上の3TPフライトが続出。土日で200km,金土日で300km以上のトータル距離のフライトをされた方もいます。そして今日も、ビンビン。

しか~し、サーマルが強く活発な分、乱気流、強いシンク、地表面の急激な風向風速の変化、ウィンドグラジェンドなどなど、乱れた風に遭遇する比率も大きくアップする時期です。

空中においてのサーマル乱気流による速度コントロール、滑空時のVG使用時の挙動やコントロールに充分注意してください。そして、ランディング時においては強烈なサーマルの影響を受けて地表面の風向風速の変化が、劇的に変化することもまれに発生します。
最善の注意を払って慎重に、
充分に余裕のある対処でランディングしましょう!

(オイラもそのつもりだった・・・。)

そして今日も、ビンビンサーマル・・・。そんなに要らんのに、ランディングでは・・・。
そして今日、犠牲者がぁ・・・。
オイラがひくとは・・・。ハング初めて初のババを引いたか!?
つづく・・・。
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by topair-expert | 2009-03-30 21:39

こんな感じです。

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3機5本のテスト。風がころころころ変わって大変。
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by topair-expert | 2009-03-12 19:04

グライダー入荷です。

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成田にて、通関、引き取り完了。あとはテストフライトの天気が良ければいいのだが。とりあえず明日は5ー6本は飛べるだろう。体力が持てば7ー8本行けるか?
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by topair-expert | 2009-03-11 13:07

ミーティングー?

3/8日曜日、なぜかしら、
西の悪B、東の親Bン、全国区の悪G~!(写真には載ってないが)が集合。
内気で寂しがり屋で良い子のB型のオイラは、せっせとトライク用グライダーの調整です。バテンテンションの調整で指がちぎれそうなほど痛ーい。
あっ、そういえば、悪G~! アンダーバテンの5番と6番が入れ違いやったでぇ。
そのせいで左取られだったかも・・・。
右の6番目のアンダーがやたらパンパンに張ってたから・・。やられた・・。
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by topair-expert | 2009-03-09 22:47

火曜日の足尾

曇りのち雪の予報のためか、ハングフライヤーは誰もいない足尾。
板さんと二人きりでラブ・ラブ・モード!?
テイクオフレベルでおそらく零度近い気温。地表レベルでも5゜Cくらいか。
それでも上空の寒気の影響で減率は良く、空一面ドン曇でもリフトはいっぱい。
+0.3-+1.0m/s程度の弱く穏やかなサーマルが豊富で、まるで静穏気流の中に穏やかなリフトが存在するかのようにグライダーの挙動が手に取るようにわかりやすいコンディションでした。
寒さ以外は・・・。30分後にはつくばを越えて白いカーテンが・・・。

板さんもCombat L13 07 モデル(大門号試乗機)の初乗りで特性を的確に捉えてくれて、すごく好印象でした。
「すっげーコントロール軽くて廻しやすい!」
「すっげー低速も利くし、グライダーに任せてるとリフトと風の挙動もわかりやすい!!」
「VG引いても飛びやすくていいネェ!!!」
「もっと早く乗ってれば良かったぁー!!!!」
「このグライダーなら俺なら5回は日本チャンピオンになれるぜぇぃー!!!!!」

と、言っているように、オイラの耳には聞こえた気がした!? 空耳か?

来週火曜日ももっと飛び込んで日本選手権までの練習です。
さらに、16日の月曜日にはオイラが板さんの仕事をこなして、板さんがニューモデルのCombat L13 09モデルをテストして飛び込めるように社長に交渉予定です。
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by topair-expert | 2009-03-04 00:15