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スクータートーイング研修

先週の25/26日と2日間、荒神山エリアで行われた普及委員会主催のスクータートーイング研修会に参加してきました。

一昨年から発足して活動する普及委員会ですが、まずは、楽しく、楽に、安全に、そして確実に初級者が講習を受けて上達できるように、そして全国の各スクールでもそれぞれのスクールの特徴を生かしながらも「楽に楽しく、安全に、確実に」実技講習が行われるようにを目的として、スクール初級講習に重点を置いて活動してきました。

一昨年の砂丘講習、昨年から取り入れたスクータートーイング講習、そして今年は、スクータートーイングにおけるオペレーターのアクセルワークの重要性に重点を置いて研修が行われました。更に、懸念されていたサイドサポート人員の問題も解消できる「ノーサポートシステム」でのトーイングについても実施、研修されて、初めての体験者でもサポートナシで手軽に、安全に、飛行を体験できる方法も紹介されました。

北野氏のオペレーター練習

ノーサポートで地上5m程度の高さを維持して飛行体験が出来るのはとても効果的だと思います。ハンググライダーへの第一印象を「楽に楽しく、手軽に、安全に、確実に」
というようなアピールをすることが出来、そこから門戸を広げて集客・育成へとつなげていくことが出来ます。
エリアや地形によっては多少制限される場合もあるかもしれませんが、少し工夫してやれば、田んぼ一枚程度の広さでも可能ですので、各エリアに合わせたアイテムのひとつとして有効に活用できると思います。そのためにもオペレーター側の技能や、グライダーサイズ、体験者の体重などに合わせた的確なセッティングも学ぶ必要があります。

更に、委員会ミーティングの中では、集客や社会へのアピール、スクールの初級講習を離れて山飛びを楽しむ中間層の育成やイベント、楽しく飛べる仲間の共有などについても活発に意見交換がされ、今後の普及に貢献できるように頑張っていこうとしています。今後は各部門的に活動できたらと思っています。

オイラも個人的にも、安全性委員会のほうでも活動していくつもりです。
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by topair-expert | 2010-04-02 22:49